![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/09/バナー-2-1024x256.png)
「水菜と切干大根のナムル」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/07/mizunatokiribosi-kansei.jpg)
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/07/mizunatokiribosi-zairyou-1024x686.jpg)
〈材料〉
- 水菜 100g
- 切干大根 10g
- ツナ缶 1缶(150g)
- 紫玉ねぎ 1/2個
以下、調味料(A)
- 鶏がらだし(顆粒) 1g
- ゴマ油 小さじ1杯
- 塩 少々
- コショウ 少々
作り方(調理時間10分)
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/07/mizunatokiribosi-1.jpg)
1.切干大根をぬるま湯で戻した後、流水で良く洗い、水気を絞っておく
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/07/mizunatokiribosi-2.jpg)
2.水菜をざく切りにする
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/07/mizunatokiribosi-3.jpg)
3.紫玉ねぎを薄くスライスし、水にさらして辛味を抜く
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/07/mizunatokiribosi-4.jpg)
4.水菜、切干大根、紫玉ねぎ、ツナ缶(油ごと)をボウルに入れ、Aの調味料で和える
完成!!
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/07/mizunatokiribosi-kansei.jpg)
切干大根は戻すだけで、和え物やサラダにも使えます。
食物繊維もたっぷりとれる一品です。
「カットキャベツとベーコンのとんぺい焼き」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/06/cutcabbage-kansei-1024x956.jpg)
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/06/cutcabbage-zairyou-1024x933.jpg)
〈材料〉 (1個分)
- 千切りキャベツ 1/2袋
- ベーコン 1枚(20g)
- 卵 2個
- 片栗粉 小さじ1杯
- 水 小さじ2杯
- ソース 適量
- マヨネーズ 適量
- 青さのり 適量
- かつお節 1/2袋
- 紅生姜 10g
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/06/cutcabbage-1-scaled.jpg)
1.ベーコンを1cm幅に切る。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/06/cutcabbage-2-scaled.jpg)
2.耐熱容器に千切りキャベツとベーコンを入れラップをかける。
電子レンジ(600W)で1分30秒加熱する。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/06/cutcabbage-3.jpg)
3.ボウルに卵を割り入れ、水溶き片栗粉を加えよく混ぜる。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/06/cutcabbage-4.jpg)
4.フライパンに油を熱し、溶き卵を入れ薄焼き卵を作る。
中央に2をのせ、両端を巻く。
巻き終わりを下にして皿に盛り付け、ソース・マヨネーズ・かつお節・青さのりをかけ、紅生姜をのせる。
完成!!
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/06/cutcabbage-kansei.jpg)
卵に水溶き片栗粉を入れると破れにくくなります。
ソース、マヨネーズ等はお好みでどうぞ。
「アボカド・いか・納豆和え」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/05/abokadokansei-1024x837.jpg)
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/05/abokadozairyou-1024x808.jpg)
〈材料〉 (1人前)
- アボカド 1/4個(さいの目に切る)
- イカ刺身 15g
- ひきわり納豆 1パック
- めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1/2杯
- 柚子胡椒 2g
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/05/abokado1-scaled.jpg)
1.アボカドは縦に割って、タネをとり皮をむく。
小さめのさいの目に切る
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/05/abokado2-scaled.jpg)
2.めんつゆに柚子胡椒を入れよく混ぜる
![画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: abokado3-scaled.jpg](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/05/image.jpeg)
3.ボウルにアボカド、イカ刺身ひきわり納豆を入れ、
2.で作った調味料を加えて混ぜる。
万能ねぎを散らし出来上がり器に盛り付け、刻みのりを上に乗せる
完成!!
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/05/abokadokansei.jpg)
柚子胡椒の風味が爽やかな一品です。
イカの代わりにホタテやマグロでもよく合います。
「にら月見」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/nira0-1024x656.jpg)
〈材料〉 (1人前)
- にら 30g
- 卵 1個
- オイスターソース 小さじ 1
- 醤油 小さじ 1
- 酒 小さじ 1/2
- ごま油 小さじ 1/2
- 白いりゴマ 少々
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/nira1-scaled.jpg)
1.にらを沸騰した湯で茹でて、冷水にとり水をしぼる
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/nira2-scaled.jpg)
2.にらをザク切にする
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/nira3-scaled.jpg)
3.にら、卵以外の材料を混ぜ、調味料をつくる
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/nira4-1024x1018.jpg)
4.卵を割り、卵黄をスプーンですくう
5.器に茹でたニラを盛り、卵黄を乗せる
混ぜた調味料をかけて出来上がり
完成!!
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/nira5-1024x955.jpg)
オイスターソースを入れることで濃厚な味わいになります。
ご飯が進むこと間違いなし!
よく混ぜてお召し上がりください。
「山芋の磯風味焼き」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/yamaimozairyou-1024x723.jpg)
〈材料〉 (5~6個分)
- 山芋 150g
- 青さのり 小さじ1杯
- 桜エビ 2g
- サラダ油 適量
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/yamaimo1-scaled.jpg)
1.山芋は皮をむき、すりおろす
ボウルに入れ、青さのりをよく混ぜる
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/yamaimo2-scaled.jpg)
2.フライパンに薄く油を敷き、スプーンですくって落とす
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/yamaimo3-scaled.jpg)
3.上に、桜エビを2~3個のせる
蓋をして中火で2~3分焼く
かえして、1分ほどさっと焼く
器に盛りお好みで醤油をつけてお召し上がりください
山芋はすりおろして焼くと
外はさくっと、中はとろっとした食感になります。
ポン酢をつけてもおいしいですよ。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/04/yamaimokansei-1024x505.jpg)
完成!!
「 紫キャベツのラぺ」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/03/ラぺ 完成図-1024x892.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- 紫キャベツ 300g(1/4個)
- 塩 小さじ1杯
- スライスオリーブ 50g
- 粒マスタード 小さじ2杯
- こしょう 少々
- 白ワインビネガー(または酢)大さじ1杯
- オリーブオイル 大さじ1杯
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/03/ラぺ 作業工程1-scaled.jpg)
1.紫キャベツは千切りにする。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/03/ラぺ 作業工程2-scaled.jpg)
2.ボウルに入れ、塩でかるくもんでしんなりさせる。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/03/ラぺ 作業工程3-scaled.jpg)
3. 材料をすべて入れ全体をよく混ぜ、器に盛りつけて完成。
紫キャベツとオリーブのグリーンが目に鮮やかな一品です。ラぺは人参以外の野菜でも作れます。
冷蔵庫で2~3日持ちますので作り置きにも最適です
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/03/ラぺ 完成図-1024x892.jpg)
完成!!
「 中華風ピクルス 」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/02/中華風ピクルス 完成図-1024x659.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- きゅうり 1本
- 人参 約1/3本(50g)
- 大根 約1/8本(80g)
- ぽん酢 50cc
- ごま油 10cc
- 鷹の爪 1本
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/02/中華風ピクルス 作業工程2-scaled.jpg)
1.きゅうりは3等分にし、縦4つに切る
大根、人参は皮をむき、それぞれ拍子切りにする。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/02/中華風ピクルス 作業工程4-scaled.jpg)
2.チャック付きのポリ袋にきゅうり、大根、人参、鷹の爪を入れ
ぽん酢とゴマ油をそそぐ
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/02/中華風ピクルス 作業工程6-scaled.jpg)
3.軽くもみ、空気を抜いて、口を閉め、冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫に入れてから、一時間ほどでおいしく食べられます。
2~3日もちますので、多めに作って常備菜にも最適です。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/02/中華風ピクルス 完成図-1024x659.jpg)
完成!!
「 カニカマアボカド 」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/01/カニカマアボカド2-1024x856.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- カニカマ 20g
- アボカド 1/2個
- マヨネーズ 30g
- カレー粉 小さじ1/4
- 塩 ひとつまみ
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/01/切り方-scaled.jpg)
1.アボカドは縦半分に割り、種と皮を取ってさいの目に切る。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/01/カレーマヨ 材料-scaled.jpg)
2.マヨネーズ、カレー粉、塩を混ぜる。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2024/01/カニカマアボカド2-scaled.jpg)
3.グラタン皿にアボカドとカニカマを入れ、カレーマヨネーズをのせオーブントースターで焦げ目がつくまで焼く。
完成!!
「 三色野菜のナッツ和え 」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/12/11月分(2)完成画像-scaled.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- ブロッコリー 30g
- さつまいも 20g
- にんじん 8g
- ピーナッツ和えの元 3.5g
- ごま油 2g
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/12/11月分(2)工程①-scaled.jpg)
1.野菜を小さめに切り、それぞれ柔らかくなるまでボイルし、
流水で冷まし水気をきる。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/12/11月分(2)工程②-scaled.jpg)
2.ボウルに茹でた野菜、ピーナッツ和えの素、ごま油で和える。
食材の大きさをそろえると均一に和えられたり、見栄えが良くなります。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/12/11月分(2)完成画像-scaled.jpg)
完成!!
「 しいたけのコーンチーズ焼き 」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/11月分(1)完成画像-scaled.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- しいたけ 1個
- コーン 10g
- 溶けるチーズ 10g
- 醤油 4g
- パセリ 少々
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/11月分(1)工程①-scaled.jpg)
1.しいたけをかさと軸に切り分け、軸は細かく切る。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/11月分(1)工程②-scaled.jpg)
2.しいたけの軸、コーン、醤油を混ぜる。
しいたけの軸まで使うことで食品ロスを減らすことができます。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/11月分(1)工程③-scaled.jpg)
3.しいたけに、2で混ぜた軸と、チーズを乗せ、トースターで5~7分、
しいたけに火が通り、焼き色がつくまで焼き、パセリを散らして完成。
完成!!
「 ミックスビーンズデリサラダ 」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/BS.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- ビーンズミックス 20g
- プチトマト 3ヶ
- 玉ねぎ 10g
- マヨネーズ 10g
- ブラックペッパー 少々
作り方
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/①サラダ 工程1.png)
1.プチトマト・玉ねぎを切る。
プチトマトは半切に、玉ねぎは薄くスライスする。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/①サラダ 工程2.png)
2.玉ねぎを5分水にさらし、水気をきる。
玉ねぎを水にさらすことで辛味を抑えられたり、シャキシャキとした食感にすることができます。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/①サラダ 工程3.png)
3.材料をすべて混ぜ合わせる。
完成!!
「 焼きレンコンの青のりまぶし 」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/焼きレンコン.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- れんこん 50g
- ごま油 3g
- 青のり 0.3g
- 食塩 0.3g
- 水 200ml
- 酢 5g
作り方
下ごしらえ
- れんこん 3mmの半月切り
- 水と酢 混ぜておく
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/焼きレンコン①.jpg)
1.レンコンを切り、酢水の5分間浸ける。
れんこんを酢水に浸けることで変色を防ぎます。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/焼きレンコン②.jpg)
2.水気をとったレンコンをごま油で炒める。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/焼きレンコン③.jpg)
3.焼き色がついたら火を消し、青のりと塩をまぶす。
しっかり焼き色を付けることで、香ばしくおいしく仕上がります。
完成!!
「 ジャーマンかぼちゃ 」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/ジャーマンかぼちゃ.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- かぼちゃ 50g
- ベーコン 5g
- 玉ねぎ 10g
- 油 3g
- 食塩 0.2g
- ブラックペッパー 少々
作り方
切り方・下ごしらえ
- かぼちゃ 乱切り・皮を落とす。
- ベーコン 短冊切り
- 玉ねぎ 2mmにスライス
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/ジャーマンかぼちゃ①.jpg)
1.食べやすい大きさに切り、耐熱容器に入れ、水大さじ1を入れラップをかけ電子レンジで1分加熱する。
かぼちゃは火が通りにくい煮で電子レンジで加熱しておきます。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/ジャーマンかぼちゃ②.jpg)
2.切ったベーコン・玉ねぎを油で炒める。
玉ねぎが透き通るまで炒める。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/ジャーマンかぼちゃ③.jpg)
3.かぼちゃを加えて炒め、塩・ブラックペッパーで味付けして完成
完成!!
「 竹輪の味噌バター炒め 」
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/②【9月】竹輪の味噌バター炒め-scaled.jpg)
〈材料〉 (1人分)
- 竹輪 25g
- いんげん 15g
- にんじん 15g
- 油 2g
- 味噌 4g
- みりん 3g
- バター 2g
- ブラックペッパー 少々
作り方
味噌、みりんは混ぜておく・・・A
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/②バター炒め 工程1.png)
1.竹輪、いんげん、にんじんを切る。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/②バター炒め 工程2.png)
2.油でにんじん、いんげんを中火で炒める。
しんなりしたら、竹輪、Aを加え炒める。
味噌は焦げやすいので、竹輪・Ⓐを入れたら混ぜながら短時間で炒める。
![](https://www.ngu.or.jp/ngu-public/wp-content/uploads/2023/11/②バター炒め 工程3.png)
3.バター、ブラックペッパーを加えて、バターが溶けたら完成。
完成!!