2012総合生活改善・春の取り組み[2月15日~]
2012総合生活改善・春の取り組みは、「賃金カーブ維持分の確実な確保」「生活防衛のための年間一時金水準の回復」等に重点をおいた日産労連方針のもと、335労組が取り組み、IMF-JCおよび自動車総連拡大戦術会議登録組合の集中回答日の3月14日から4月27日までに○○労組が妥結しました。
現在交渉中の各労組においても、東日本大震災以降、かつてない危機を乗り越えるために企業を支えてきた組合員の努力・成果に報い、意欲・活力の維持・向上につながる回答引き出しに向けて、懸命な交渉が続けられています。
(4月25日記載)