2017年度 日産労連 組織問題研究セミナー
日時・場所:11月14日(火)福岡・小倉(コンプレート堺町)
11月17日(金)栃木・宇都宮(ホテルニューイタヤ)
日産労連は、2会場で労使(組合役員51名、企業側15名)の参加のもと、組織問題研究セミナーを開催しました。
企業の組織防衛で留意する点、左翼組織の動向、労働相談の内容から見える問題点などについて労使で共有をはかるとともに、今後の取り組みについて学ぶことができました。
参加者からのコメント
●左翼組織は身近なものであり、防衛するためには労使での取り組みが重要なので、今後、さらなるコンプライアンスの強化が必要だと感じた。
●何かあった時、組合内で解決するためにも、日頃の世話活動の重要さを再認識した。
●組合員から何でも相談できる組合・組織体制を作っていきたい
などの声が寄せられました。
●何かあった時、組合内で解決するためにも、日頃の世話活動の重要さを再認識した。
●組合員から何でも相談できる組合・組織体制を作っていきたい
などの声が寄せられました。
![]() 水清田 聡 副会長 「左翼組織からの組織防衛」 | ![]() 組織対策局 前中 精二 局長 「労働相談の内容から見える問題点について」 |